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264円

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Mサイズ:横約25cm×縦約15cm×奥行約10cm
Sサイズ:横約18cm×縦約18cm×奥行約7cm

ポケット数:外側 大×1 中×2
      内側 大×3 中×1 小×1

















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発送が早くてまずびっくり! 迅速さに感動! 商品も非常に気に入りました。 ロンシャンのトート用に買いましたが、 バッグの中身を整理出来て満足です! 固めのフェルトで、しっかりしています。 バッグに対して小さいかな?と思いましたが、スマホ、タバコ、手帳、ボールペン、ガム、などなどごちゃごちゃした物はこちらに、 化粧ポーチ財布などはバッグのスペース空いてるとこに入れれてちょうど良かったです。 色も迷いましたが、濃いブラウンにしてみました! シンプルで良い色。 この素材のバッグインバッグは他のストアでも沢山あり、微妙にポケットの数が違ったり、金具に文字が刻まれてたり?な画像ありますが、ここのは金具もシルバーのツルツルしたシンプルな物でした。 特に文字が刻まれてたりはないです。 ポケットの数と大きさも、色々整理出来てちょうど良い! また必要になったらこのストアでリピします。
ベージュMサイズ購入。会社に行く時のトートバッグに使用しています。素材はしっかりしていますが、トートだと深いのでもう少し高さがあったり、ポケットも深さがあると使いやすいと思いました。梱包にゆとりが無い状態なので開封時にハサミを入れた時商品の一部を切ってしまいました。注意が必要です。
75センチ位の風呂敷にショルダーをつけてこれを中にセットして、ポシェットとして持ち歩いています。風呂敷もこのインナーバッグも、もともと重さがないようなものだから、荷物が軽くなり、何時間歩いても肩が凝りません。インナーバッグのおかげで中はきちんと整理整頓されているから、お会計をする時も財布がすぐ見つかります。底辺より入り口の方が広がっている舟形のような形が上からパッと見下ろして、中身を見やすくしていて取り出しやすいです。 またしっかりとしたフエルトの形で風呂敷をしっかりと自立させてきれいなバッグの形を保ってくれたことで、私の風呂敷バッグが美しく使いやすくなりました。買ってよかったです。
くたくたのやわらかい素材でポケットの少ないバッグの使い勝手に悩んでいたところ、こちらの商品を見つけました。 自立できるくらいしっかりした素材のバッグインバッグなので整理がしやすいです。 これまではすぐ中で荷物がぐちゃぐちゃになってしまっていたのですが、こちらを導入してからはその悩みが解消されました。 財布やパスケース、ハンカチがさっと取り出せるのでストレスが無くなりました! ポケットもたくさんついているので、細かいものが収納しやすい点も気に入っています。 今回は大きいカバンに合わせてMサイズを購入しましたが、この使いやすさならSサイズの購入も検討しています。


坪内隆彦『徳川幕府が恐れた尾張藩─知られざる尊皇倒幕論の発火点』(望楠書房、令和2年8月
知られざる尾張藩の討幕計画
幕府の警戒を招いた尾張藩初代藩主・義直の思想とはいかなるものだったのか。それはいかにして継承されたのか。その過程で、尾張藩と朝廷を結ぶ崎門学派はいかなる役割を演じたのか。本書では、知られざる尾張藩の謎に迫る。

■書評関係
『維新と興亜』(第3号、令和2年8月号)、評者:小野耕資氏
『週報日本』(令和2年8月16日)
「宮崎正弘の国際情勢解題」(令和2年8月26日)
著者インタビュー(令和2年9月6日)、聞き手:折本龍則氏
面会(令和2年9月)、河村たかし名古屋市長
『不二』(令和2年10月号)、評者:山本直人氏
『日本』(令和2年11月号)、評者:廣瀬重見氏
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『有隣』(令和2年12月15日発行)、評者:山本直人氏

尾張藩は徳川御三家筆頭であり、明治維新に至る幕末の最終局面で幕府側についてもおかしくはなかった。ところが尾張藩は最終的に新政府側についた。この決断の謎を解くカギが、初代藩主・徳川義直(敬公)の遺訓「王命に依って催さるる事」である。事あらば、将軍の臣下ではなく天皇の臣下として責務を果たすべきことを強調したものであり、「仮にも朝廷に向うて弓を引く事ある可からず」と解釈されてきた。
この考え方を突き詰めていけば、尊皇斥覇(王者・王道を尊び、覇者・覇道を斥ける)の思想となる。その行きつく先は、尊皇倒幕論である。

義直の遺訓は、第4代藩主・吉通の時代に復興し、明和元(1764)年、吉通に仕えた近松茂矩が『円覚院様御伝十五ヶ条』として明文化した。やがて19世紀半ば、第14代藩主・慶勝の時代に、茂矩の子孫近松矩弘らが「王命に依って催さるる事」の体現に動くことになる。「王命に依って催さるる事」の思想がその命脈を保った理由の一つは、義直以来の尊皇思想が崎門学派、君山学派、本居国学派らによって継承されていたからである。
実は初代義直以来、尾張藩と幕府は尋常ならざる関係にあった。幕府は尾張藩に潜伏する「王命に依って催さるる事」を一貫して恐れていたのではないか。何よりも幕府は、鎌倉幕府以来の武家政治が覇道による統治とみなされることを警戒していた。

実際、幕府と尾張藩の関係は度々緊張した。寛永10(1633)年に将軍・家光が病に倒れた際、幕閣たちは「義直に謀叛の意あり」と警戒した。この時、義直は本気で家光を倒そうとしたのかもしれない。
将軍・家綱時代の延宝7(1679)年に老中に就いた堀田正俊は、尾張藩を滅亡に追い込もうとしていたとも言われている。正徳3(1713)年には、第4代藩主・吉通が急死したが、毒殺説が後を絶たなかった。享保15(1730)年、第6代藩主・継友が急死した際にも暗殺説が流れた。
第7代藩主・宗春は将軍・吉宗と全面戦争を戦った末、元文4(1739)年に隠居謹慎を命じられ、名古屋城に幽閉された。その4年前の享保20(1735)年に一条兼香は「尾張(宗春)は勤皇倒幕の義旗を掲げて立つに違いないと思った」と日記に記していた。

18世紀末には、尾張藩に対する幕府の統制が強まった。尾張藩では、寛政11(1799)年から50年間、幕府による押し付け養子が藩主を務め、尾張藩は「幕府尾州出張所」のごとき様相を呈していた。これも尾張藩に対する幕府の警戒感の表れである。そして、押し付け養子に反発する尊皇派の後押しを受けて藩主に就いた慶勝は、「王命に依って催さるる事」の体現に動く。
幕府の警戒を招いた義直の思想とはいかなるものだったのか。それはいかにして継承されたのか。その過程で、尾張藩と朝廷を結ぶ崎門学派はいかなる役割を演じたのか。本書では、知られざる尾張藩の謎に迫る。

目 次
第1章 徳川義直なくして水戸学なし
 第1節 義直の尊皇思想
 第2節 「尾張殿に謀叛の意あり」
第2章 朝廷と垂加神道・吉田神道
 第1節 霊元天皇と近衛基熙の対立
 第2節 「近衛家─吉田神道」vs.「一条家・九条家─垂加神道」
 第3節 尾張藩の崎門学
第3章 四代藩主・徳川吉通は暗殺されたのか
 第1節 吉通と「王命に依って催さるる事」
 第2節 幕府が吉通を恐れた理由
第4章 「藩主・宗春が勤皇倒幕の義旗を掲げて立つ」
 第1節 将軍・吉宗に挑んだ宗春
 第2節 垂加神道と桜町天皇
第5章 崎門学派弾圧事件と「王命に依って催さるる事」
 第1節 尾張藩崎門学の苦闘
 第2節 崎門学派弾圧事件─朝権回復運動の萌芽
 第3節 崎門学派弾圧事件と河村たかし市長の祖先
第6章 徳川慶勝による「王命に依って催さるる事」の体現
 第1節 反幕意識の醸成─五十年に及ぶ傀儡藩主
 第2節 尊皇の旗手・徳川慶勝の登場
第7章 明治維新と尾張藩─栄光と悲劇の結末
 第1節 尊攘派と佐幕派の対立
 第2節 尾張藩の栄光と悲劇
年 表
索 引

参考文献①
参考文献②

『維新と興亜』編集長・坪内隆彦の「維新と興亜」実践へのノート